2023年も、ユーザーの声、世の中の声を聞くことから始めます。
令和5年
創業25年目。
さらに脱兎のごとく、前へ。
アフターコロナが近づき、世の中が変化したと誰でもが感じるようになる2023年。人と人とのやり取りである情報の在り方も変化していきます。
そもそも、情報コンテンツ業は、社会状況に合わせて変化しつづけることがデフォルト。私たちも変わり続けなければなりません。
それは有り体に言えば、『イノベーション』。
イノベーションは、単なる改善ではなく、異なる要素を新しい文脈(コンテクスト)で組み合わせることで生まれます。私たちは、これまでずっと試行錯誤してきた事柄を、私たちなりのコンテクスト(文脈)で、社会状況の変化に対応するべく、さらに試行錯誤しながら組み合わせていく所存です。
2023年、東京リテラシーは、旧弊から、脱兎のごとく、新しい在り方へ変化していきます。