UXデザインは、人間中心デザイン（Human-Centered Design）のコンセプトの一つであり、1999年にISO13407として国際規格化されています（2010年ISO 9241-210に改定）。

人間中心デザインは,その名称が示すように、製品やサービスを使う人、つまりユーザを常に中心において、企画・設計・開発・デザインを行うことです。

あくまでもUX（ユーザー体験）を中心に考えることにより、ユーザーにとってのリアルな『体験価値』をコミュニケートする手法です。
この考え方と手法は、情報の主体が送り手から受け手に変わり始めた2014年頃からリアリティを持ち始め、近い将来、ICTの進展とともに、世界中でスタンダードになるとされています。

現在、私たちは、日本のweb業界におけるUXデザインのTOP集団になるべく日本でトップレベルの方々に学び大学院において鋭意研究を重ねています。

私たち東京リテラシーは、御社の製品やサービスから得られる『体験価値』をよりリアルにお客様とコミュニケーションできる集団になるべく皆様と共に歩んでいく所存です。